始まり 「なぜ相続相談センターを立ち上げたか」
- 俊一 松坂
- 9 時間前
- 読了時間: 3分
自己紹介に続いての記事は「なぜ相続相談センターを立ち上げたか」。
長文です。
頑張って短い文章にしようと思ったのですが、文章力がなくすいません。
=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=
リフォーム業に携わるなか、古い家に新しい命を吹き込み、お客様の笑顔を見るのは何よりの喜びです。 しかし近頃急速に、ある「困った状況」を頻繁に目にするようになりました。(もしかしたら私自身が両親が建てた住宅の老朽化や相続の問題などに直面するようになって頻繁に目にするようになったのかもしれません)それは、管理が止まり、カビや雨漏り、小動物が入り込み汚れることなどで急速に価値を失っていく空き家。年老いたためお手入れできず汚れ、収集癖が強くなったり思い出の品を捨てられずにいるうちに他人からしたらゴミ屋敷と化していく実家、「直して住むべきか、他人に貸すなどして活かすべきか、壊して賃貸物件を新築したり駐車場などにして活用するか、etc」という結論が出せないまま、途方に暮れるご家族の姿です。また、問題に気づかずに状況を悪くしているご家族も大勢いらっしゃいます。
リフォーム実務の中で、 「いざ工事や売却を進めようとした矢先、建物の所有者が曾祖父の名義のままで、相続人が数十人に膨れ上がっていたことが発覚し、兄弟だけでは収拾がつかなくなってしまったケース。」また、「ご両親が亡くなり住む人がいなくなったご実家を残したい派と売りたい派で意見が割れ、売却が頓挫したことで、せっかく購入してリフォームして住みたいという方がいたのに、結果、解体費用をかけ、更地にし、毎年固定資産税を支払いながら、夏には草刈りに忙殺される70代の4姉妹のケース。」「祖父母の土地や資金を分けてもらって住宅を建てようと計画していたところ、祖父母の認知症が進み、孫の新築計画が頓挫したケース。」など、様々な現実を目にしてきました。
こうした「不動産の目詰まり(経済的価値の毀損、建物の命の停止、家族間の混乱)」は、法律の知識だけでは解決できません。建物の価値を正しく評価し、関係者全員が納得できる「客観的な道標」を提示できるアドバイザーが必要だという考えに至りました。
私は、相続相談で収益をえるためにこのセンターを作ったのではありません。 たまたま建築士である私が窓口を務めていますが、窓口は弁護士でも、司法書士でも、税理士でも、誰でも良く(各士業の方に少し失礼な物言いになってしまっていますが・・・)、ここで目指しているのは「工事の受注」ではなく、その家とご家族にとっての「最善の出口戦略」を設計することです。そしてその出口戦略に必要な士業の方をご紹介して問題を解決していってもらいます。その出口戦略に住宅の改修など私がお手伝いすることがあれば、ありがたく携わらせていただこうと考えています。また、別の工務店様やリフォーム会社様での工事でも全く構いません。
地域の家々が、負の遺産ではなく、家族の豊かな未来を支える資産であり続けるために、私の知りうる全ての知見を持って、あなたの伴走者となることをお約束します。 =^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=^=

コメント